骨伝導Bluetoothヘッドセットを買い直しました。「AfterShokz OpenMove骨伝導イヤホン エントリーモデル」。

リモートワーク続きで、イヤホンを使い過ぎて、外耳炎になったことを以前に書きました。

外耳炎をきっかけに、骨伝導タイプのヘッドセットに変更していたのですが、それが壊れてしまいました。耳の具合も悪くないので、AirPodsを再び使用していたところ、また外耳炎に、、、。学習能力ありません。すぐに耳鼻科に行きつつ、新たな骨伝導タイプのヘッドセットを購入しました。

今回、購入したのは、こちら!

AfterShokz OpenMove骨伝導イヤホン エントリーモデル、です。とにかく軽くて、最高です。音もしっかり聞こえますし、通話もクリア。ZoomやTeamsでのテレビ会議にうってつけです。以前購入したタイプは、充電端子がマイクロUSBでしたが、こちらはUSB-C。MacやiPadと同じなので、持ち歩くケーブルも減りました。あまり深く考えず、価格で決めたのですが、同じメーカーの上位機種は、充電端子がマイクロUSBのようで、こちらにして本当によかったです。さらに、以前と違い、アナウンスが日本語になっています。これなら、ずっと付けていても、全く気になりません。むしろ、付けていることを忘れてしまうかも、という感じです。価格も1万円程度。音質への拘りがある方は、物足りないかもしれません。個人的には、ビジネス用途と割り切れば、十分かと思いました。また、前回はビジネス用なので、ブラック、にしましたが、今回は、ホワイト、にしてみました。

前回、そのままカバンに入れたりしていたので、今回はケースも同時に買いました。

SHOKZ 骨伝導イヤホンケース – ZBRGX トラベルケース AfterShokzOpenMove適用ケース、です。しっかりしていますが、やや大きめです。ビジネスバッグの中で、割と存在感があります。こちらは、ヒトによっては、大きすぎるかもしれません。私は、手持ちの中で、ひと回り大きなバッグに変更して対応しました。壊れるよりはいいか、と思ってのことですが、荷物が多くなるのは、ちょっとマイナスです。

約1週間、使ってみた感想。

Amazonレビューでも賛否ありますが、個人的には良い買い物をしたと感じています。これから長く使っていくうちに、不具合も出てくるかとは思いますが、ビジネス用途でこのお値段、であれば、割り切れるのではないかと思っています。今後気になることが出てきたら、またこちらで紹介したいと思います。